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(｢親愛なるマスター 観音法門を修行する場合 なぜ霊的治療をする べきではないのですか？｣) どこでもこの質問を尋ねますＯＫ 医者になるために 学びたければ それに 集中しなければなりません それで良い医者になれます いつも看護業務に 手を出していたら 良い医者になれないし 看護師としても お粗末になるでしょう 神こそが唯一の癒し手です 神を知ること 神と一体になることで 神は貴方の近くに来る人 貴方を思う人 貴方が愛する人 貴方を愛している人 貴方の大切な人ー 貴方の犬 猫 鳥の民さえも 全てを癒します 貴方に関わる あらゆるものを私達 物質的な存在は 自分が何者であるとか あれこれの力がある等と 証明するために 誰かに 手を出す必要はありません そうした力は短命な パワーだからです これらの力は より低位の神からの 借りた魔力です 私達にもできます でも借りたら 後で 返さなければなりません ちょうど医者になるための 学びの時間を全て 病院の看護師になるために 費やすかのようで 多くの時間を無駄にします そして 博士号取得に 必要なお金をすべて 看護に費やす ことになるでしょう誰かを癒すために 借りたパワーに対して 自分の霊的な功徳で 支払わねばなりません 一方 神が適切と 判断した時に 神が望む人に 神自身 から癒しを許すなら 私達は神が行うべきこと つまり力と適切な癒しを 神に返すことになります 主イエスは 誰かが彼の 衣に触れて癒した時 彼が癒したと 主張しませんでした 彼は手を触れさえせず それを知りもしなかった それで彼は言いました ｢貴方の信仰が癒した｣と ｢私が行うのではなく 私の内在の父が行う｣とそれが正しい方法です 私はただ正しい方法を 示すだけです 貴方のレベルがエゴのない 癒しのレベルに達していると 感じるかは貴方次第です なぜなら この法門は エゴのない癒しの方法 無条件の愛の 方法を教えるからです 神は全知であるということ 神は望む時はいつでも私達を 通して全てを為すという事を この肉体は 単なる道具である これが私達の方法です 気が向いたら もう１方をやめても かまいません そうでないなら 何をすべきか分ります 貴方が選ぶのです(｢絶対的な善悪は ありますか？｣)(｢どのように開悟を即座に 得られますか？ 開悟は生涯にわたる 追求ではないのですか？ 痛みは生きる上で必要な ことだとお考えですか？ そして開悟とは苦しみの 終わりのことですか？｣)Photo Caption: 愛の心で 行うことは 全て神に喜ばれる
