要約
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だから例えば 人間が生まれて 通常の 状況で死んだ場合 その人は自分のカルマが 導くところ つまり 地獄 より低い天 高い天 あるいは天国と地獄の システムから完全に 外れた つまり 善と悪の区別が 分らない高次元に 行くことになります 全てが善があり 全てが 単純で 簡単で 至福の幸福 悟りであり 神の子供達が 感じるべき そして あるべき姿です でも一部の魂は より低い次元にいます 例えば 物質[次元]や 地獄にいる者 などですが それについてはもう 話したくないです 短いながらもそれについて 話しましたが もう十分でしょう[…]そして仏教では 仏陀は地獄や天国に ついて あちこちで 言及しています そして地蔵経という 仏教経典があり そこに 多くの地獄が詳しく 記されており 様々な 地獄についての明確な 説明や描写があります それで 一人の僧侶がいて 既に話しましたが 名は ティクナットトゥで 地獄は 存在しないと言いました それは 彼が地蔵経という 仏教経典全体を否定して いることを意味します そして 地獄に堕ちた 魂を世話するのは 地蔵菩薩であるため 地蔵菩薩の存在すら 否定しています 地蔵菩薩は彼らを世話し 助け ある程度啓発し 彼らが地獄から解放される ようにします 全員でなく 一部の軽い罰の 地獄の人々だけです 地獄に堕ちて二度と 出ない人もいるからです そのカルマはあまりに大きく 巨大すぎるため 仏陀でさえ 助けることができませんそして 同じ僧侶 ティクナットトゥも 阿弥陀仏の国土の 存在を否定しています それは釈迦牟尼仏をも 否定することを意味します なぜなら 阿弥陀仏の 国土について説いたのは その時代における仏教の 元々の主要な仏陀である 釈迦牟尼仏だったからですだから 全ての僧侶に 助言します もし 知らないのならどうか 沈黙を保ち もっと学び できれば どの仏陀の 名を崇拝し 悟りを祈るべきかを 選んでください そうでなければ 観音法門だけが 即座の 悟りを与え 仏陀の国 天国 さらに高次の 天国に到達するまで その悟りを持続させます 私達はそれを故郷 真の故郷 又は神の実現と呼びます他の多くの方法は 単に ｢靴下の外側を掻いている｣ と呼んでいます それは本物ではなく 効果的ではなく たとえ 効果的であっても 永遠にかかるかもしれません 何度も何度も人生を 繰り返して 去った所から 修行を続けられる ような位置まで再び登る ことができればです観音法門は 貴方を仏国土 天国 神の国土へ 直接導く 唯一の法門です 最も速く 即座の 唯一の方法です だからそれを｢即刻開悟｣ と呼んでいるのです そして弟子達は 私が何を 言っているか知っており それを自ら証明しました だから皆はこの方法を 修行し続け 私を讃美し 私にとても 感謝するのです でもまず神に感謝することを 忘れないで下さい 私に感謝したいなら 結構 勿論 私達を助けてくれる 誰にでも感謝すべきです でも何よりも 感謝すべき 主な存在は 全能の神 最も偉大な神ですでも観音法門を 貴方に伝えるには 完全に悟りを開いた マスターが必要です でないとどこにも行けません それは魂から魂へと伝わる もので方法ではありません その魂が十分開悟して いない場合 彼はオウムの ようにそのプロセスを繰返す だけで 貴方を守る方法を 知らないため貴方に危害を 加える可能性さえあります 全ての束縛と地獄から完全に 解放され 故郷に戻るまで 彼はこの物質的な人生と 次の人生でずっと貴方と 一緒にいられませんー 完全に自由になり 完全に開放されるまで どんな苦しみの世界にも再び 転生する必要は 決してないのですああ ところで 私はさらに調査をして 無痛の食べ物を 皆のために いくつか用意しました 果物 野菜 ナッツ 種子 油ーあらゆる種類の 無痛の食べ物には すでに栄養 ビタミン 滋養成分が 豊富に 含まれています そして 観音 瞑想法も実践すれば これら全てが 貴方の 開悟と組み合わされ 素晴らしい物質的な生活と 素晴らしい霊的な達成が 得られるでしょう なぜか？ なぜかと尋ねますね 人々が いくつかの木や 果物や植物を採取し 食用や医療目的 その他の 有用な目的に使用しても 痛みを感じない理由を なぜ？なぜ一部は痛みがあり 一部は痛みがないのか ＯＫ 今お答えします野菜や食べ物 又は 周りにあるもの 自分自身 栄養補給 治癒のために使える 無痛のものは 神によって 神の力によって 神の恩恵によって 神の愛 神の祝福に よって創造されたからです そのままで大丈夫です だから 聖書にあります ｢私は人間のために 果物や草を創造し また動物の民のために 飼料も創造した｣と 神が創造したものは 痛みもカルマもなく それに応じて それらを 必要とする人間や他の 存在にとって 栄養と 利点に満ちています でも痛みを伴う物には 全て理由があります それは神からではなく 元々 神が作った物ではないのです魂について話していました 魂には もちろん 強大な力があります そして私達 魂は 心 身体 思考 感情 超能力 身体に受け継がれた あらゆる力を 物理的な領域で使います 魂は 体という 道具を使って 体を正しい方向に導きます この世界で生き残るのを 助けるために そして 周りの他者を助けるためになぜなら この世界では 肉体が必要だからです この世で悟りを開くには 肉体が必要です そうではなく もし肉体が 必要ないのなら なぜ 神は私達に教えるために イエスや仏陀 又は他の 開悟したマスター達を この世に送るのですか？ 近いからです 電気を使うには 電柱や発電機が 必要であり 家と接続するための ケーブルも必要です 魂は一つのものですが 宇宙全体と つながるためには 知識を伝えるための 物理的な体が必要です だから マスターたちは 他の肉体を持った存在の 近くにいるために 彼らを 引き上げ 啓発し 祝福し 安全に故郷へ導くために 多くの苦しみと犠牲を 払いながら この世界に 転生せねばならないのですさて 私達が話している 魂が肉体から離れるという のは 私達が死ぬ時の ように 魂が肉体から 離れるということです でも魂はまだ自由ではなく 高度に悟った 存在でなければ 死の時に魂が肉体から解放 されたとしても 自由に なることはできません 私達には沢山の体があります 因果体が低い所にいるなら 地獄ではもっと低い所になり そして肉体 そして阿修羅体 因果体 梵天体 霊体 更により高次の体です 各々の体はステーション 受信機のようなものです ちょうど発電所が あるのと同じです でも その電力を 様々なシステムや用途に 合わせて様々なデバイスや 様々な家屋に接続する には 別の機器が 必要になります同様に 魂も多くの体で 覆われています それは魂が高次の 世界と繋がっている間 保護するためでもあります 体は１つだけでなく 各々の世界には異なる 体が必要だからです 地獄 阿修羅界から 物質界 さらに高次の 最高次元まで 各々に特別な体が必要です 目に見える体もあります ここの物理的領域のように 私達は体の存在を通して 互いを見ることができます 阿修羅界では 自身を 見ることもできますが 阿修羅体はこの物理的な 体より粗くありません そして阿修羅界より 高くなるほど 肉体は より微細になります より高く 最も高い 世界に到達すると 全ての光が見え それを覆うどんな体も 見えなくなります そして そこの魂は 最高次元において 完全に自由ですPhoto Caption: 最後の一息まで貴方を守る！
