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3つのタイプのマスター全5回の2回

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マスターは決して離れません 常に待っています 可能な限り助けたいと 常に熱望し せめて貴方の 人生の最後の息で まだ 助けようとするでしょう でもどうか自身を あらゆる種類の不浄で 臭く 悪いカルマを 集めたゴミ箱に しないで下さい 貴方が信頼するマスターに 常に貴方の守護者でいる 機会を与えてください 貴方がそれを許さないと マスターでさえ 無力になるからです それがこの物質 世界における法則です 他の世界では そんなものはないです 高次の世界ではーそんな ものはなくー自動的です

師の三番目のタイプは 中立的なタイプで つまり 悪いカルマは与えず 加護も与えないという 意味です その人は 自分を世話する 功徳と霊的な達成を 持っているだけだからです というのは しばしば そのような人は 自分の世話しかできないか 最大で親族や友人 そして数世代と ペットの民の世話だけです 血縁関係のない他人に 与える余裕は 何もありません 誰もが関係がありますが 私が意味することは 生涯 血縁関係のない 人達のことです だから この人は貴方に 何も与えません まあ 悪いカルマを与える よりはマシです

誰かが加護してくれるなら それも幸運 財産 幸福 健康ーあらゆる事を 意味します 加護は 霊的な向上だけに 限定されません だから 誰かが貴方に本当の 加護を与えるなら 例えば 真のマスターのように それなら 貴方はとても とても幸運な人です 神に とても とても感謝 すべきです そのタイプの マスターに出会えた事を 日常生活で忘れないことです 常にポジティブな方向に 考え 常に神を思い出す ように努めて下さい 真のマスターがいるのなら 覚えていて下さい もしいないのなら ただ神を思い出します

人生における全てのこと たとえ悪いことでも 神に感謝します 悪いことが良いことに なることもあるからです: 自分のカルマを消し 精神的に向上するのを助け 何かを無効にして人生に ゆとりを持たせることで 幸運や幸福 その他の 幸運がもたらされる 要素が人生に入ってきます なぜなら もし貴方の 人生が悪いことだらけで 否定的な期待や 人からの負のカルマで 一杯なら 祝福や 幸運さえ入ってくる 所がなくなるからです

ある師の愚痴をこぼした 弟子の話があります 「あれこれ問題を抱えてます 師はどこにいたのですか 私を守り 加護して下さる はずなのに そこにいませんでした 幽霊や悪魔が 来るのが見えただけで とても怖かったです」 師は言いました「貴方の ドアの外に立っていたのに 貴方は祈りの中にあらゆる 他の者を心に招き入れた 貴方が信じているものは 僧や司祭のような 何でも 祝福を与える基準に 達していない者達です 貴方は彼らを招き その土地の神や 何であれ 祈っている 私は招待されていない 私を完全に忘れている だから 私は立って 待っていただけです 私にできる事は何もない 貴方の家は他者で溢れてる」 それ以来 弟子は 師のことをもっと思い出す ようになりました

それでも マスターは 決して貴方から離れません マスターは常に待っています 可能な限り助けたいと 常に熱望し せめて貴方の 人生の最後の息で まだ 助けようとするでしょう でもどうか自身を あらゆる類の不浄で 臭くて 悪いカルマを 集めたゴミ箱に しないで下さい 貴方が信頼するマスターに 常に貴方の守護者でいる 機会を与えてください 貴方がそれを許さないと マスターでさえ 無力になるからです それがこの物質 世界における法則です 高次の世界ではーそんな ものはなくー自動的です

阿修羅界でさえ マスターがいて 彼や彼女を信じるなら 貴方のためにそこにいて 貴方に真の教理を 教え続けるでしょう 貴方が将来 卒業したら より高いレベルに 引上げてくれます 貴方の内在の概念が 正しくなければ より高い次元に いられないからです 貴方は信じては いけないものを信じ 神をよく覚えていません 貴方は幽霊や悪魔に 祈っています 神に祈り 助けてくれる 神を信じるのではなく 主イエスは言われました 「見えずに 信じる者は幸いである」と 最低でも神を信じて下さい 貴方を助ける過去 現在 未来のマスターを信じます 特に現在のマスターを 現在のマスターは 貴方を助けるために 必要な全ての祝福を宿して いるため その仕事に 任命されているからです 大統領が選挙で選ばれて 大統領になるように 彼は犯罪者を それも 多くの犯罪者さえ許す事が できるなど 特定の 特権を持っています

そして3番目のタイプは 既に言ったように 貴方に とって中立的な人です 何も与えず 少なくとも 悪いことはしません 貴方が最も 怖れるべき人は 2番目の人です 彼らは何も与えない だけでなく 代わりに 貴方から奪うからです 悪いカルマと引き換えに 貴方から功徳を奪います カルマが許す限り 彼らは奪います それが問題なのです 泥棒と同じように 貴方の家に入り込み 貴方はそれに気づきません 彼らは何ももたらしません 彼らは貴方から 持ち出せる何でも 便利なものは何でも 奪います; 家の中の最も貴重な ものは何でも奪います

それが貴方から物を奪う 2番目のタイプの人に 似ており 貴方は奪われて いることに気づいて いないので 無力です 貴方は神や マスターからの祝福に 気づくほど霊的に 高められていません 自分の可能な功徳や 利用可能な功徳 又は霊的な達成が 奪われていると気づく事 など言うに及びません 多い時も 少ない時もあり 勿論 それを奪う 個人にもよります 自分を守れるかどうかは 霊的な達成の 強さにかかっています マスターがいなければ 貴方はとても弱いのです

インドでは とてもとても長い間ー 人々はマスターのいない 人を信じませんでした マスターがいるかどうか 尋ねられ「いえ 誰も信じて いません」と答えると 見下されます 必要でない限り 貴方とあまり 付き合いたがりません シク教マスターの一人 グル・アマール・ダス には師がいませんでした 彼の知人や親戚の一人が 彼にマスターがいるか どうか尋ねました 彼は「いない」答えました 彼らは彼に対してあまり 礼儀正しくなかったです 後日 その時の シク教マスターを見せられ そのシク教マスターに 帰依しに行きました 彼は既に72歳でしたが 生涯ベジタリアンでした それで彼は現在のシク教 マスターに帰依しました 彼は全力を尽くし 献身を尽くしました 全世界はただ マスターだけでした; 彼は他の何も望まず とても謙虚で 細部に至るまで マスターに仕えることに とても勤勉でした それでマスターが亡くなる前 マスターはこの老人に マスターのマントを授け 彼はとても老齢で マスターとなったのです これは例外です 大抵 マスターはもっと 若くなければなりません

マスターの庇護下に入る ためには 若くなければ ならず それで修行に 費やす時間が 増えるし マスターが 定めたビーガンや ベジタリアンの食事に 慣れることができます 昔は 菜食のマスターも いました つまり食事に 牛乳を入れる人もいました 当時 牛乳は 今より無害だったからです 化学薬品や有害なものは 入っていませんでした 現在では 鳥インフルの 痕跡でさえ 既に牛の民の 乳に入り込んでいます 気をつけて下さい

Media report from NBC Bay Area – April 27, 2024, Gia Vang: 感染した乳牛群 食品医薬品局によれば 鳥インフルとして知られる H5N1の断片が低温殺菌 牛乳サンプル5つの内1つ から検出されました

言っておきますが ビーガンは最良です 現在でも ビーガンにも リスクが伴います その一部は隣の畑 あるいは隣の肥料 隣の除草剤 殺虫剤によって 汚染されています

昔は 人々は牛に優しく 接していました 牛や羊の民や 乳を出せる 動物の民の ミルクを搾る時だけ 手を使いました 彼らは優しい手を 使って 自分たちが 使うに足る量の ミルクを搾りました そして子牛は 成長して ミルクを必要と しなくなるまで 母牛と暮らし続けました それを確実にしました

なぜならより多くの乳を 与えるため あるいは 畑を耕し 荷を運ぶために より多くの動物の民を 必要としたからです 昔は 車がなく 沢山の 車はなかったのです 一部の国では 今でもそうしています 畑を耕し 動物の民を 大切にする このような健全で健康的な 習慣は とても とても とても良いことです 人間の健康 経済 環境にとって 非常に 好ましい事です

でも最近は やりすぎです 私達は貪欲で 人口は増え続け 機械を使って 牛の民を痛めつけ ミルクを取るために 拷問し 小さな檻に 一日中閉じ込めて 時には首を鎖で縛ったり あらゆる事をしています 貴方は見て知っていますね これは全く非人道的で 残酷な行為であり 全ての人と地球にとって 恐ろしいカルマです この星を失い 全てを失った としても 自分自身を 責めることしかできません このような悲劇に見舞われ ないことを願いますが 誰に分りますか?

皆 最善を尽くしてますが まだ十分ではないです 私はただ希望を持ち 祈り 神と全てのマスター 宇宙の全ての高潔で 高位の衆生が助けてくれる ことを信じています でもカルマが重すぎると 大した事はできません; 彼らは大した事はできません 最も偉大なマスターでさえ 神でさえ あまりできません 物事は その構造 メカニズムに従って 進むしかありません 車が古すぎて 手入れを怠れば 遅かれ早かれ 事故を起こすか 完全に機能しなく なるのと同じです その車をもう一度走らせ たいなら 修理できます 整備工場に行き 慎重に運転し バッテリーを交換し エンジンをほぼ完全に 載せ換えれば 車は 走れるようになります

Photo Caption: 団結して 花開く!

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