要約
ダウンロード Docx
もっと読む
スプリームマスターチンハイ 国際協会ニュース ブラジルから…２０２５年１１月 １０日から２１日まで ブラジルのベレンで 開催された 第３０回 国連気候変動会議 (ＣＯＰ３０)に各国の 当協会会員が参加しました イベントの後 私達の協会 チーム(全員がビーガン)は スプリームマスターチンハイ (ビーガン)に次のレポートを 送り ビーガン活動の ハイライトを共有しました親愛なる私達のマスター ２０２５年の 国連気候変動会議で 私達の協会の 国際チームが実施した ビーガン啓蒙活動の概要を あなたと共有できる事は 私達の最大の敬意と 感謝の気持ちです私達 料理チームは世界中の 要人や出席者の為に新鮮で ユニークなビーガン料理 スナック おやつを毎日 熱心に準備し おいしい ビーガン料理を通じマスター の愛を分かち合いました 独創的なメニューは ビーガンチーズバーガーや ビーガンバーベキューチキン ビーガン寿司ビーガン春巻き ビーガンスパゲッティ ボロネーゼなどの 世界的に人気の料理まで ビーガン料理の多様性を紹介 しており 各食事ボックスは 甘いビーガンカップケーキ またはビーガンクッキーが 添えられています私達の街頭バナーチームは ＣＯＰ３０ ブルーゾーン入口の正面で 目立つ存在となり 緊急の ビーガンメッセージを表示 する大きなバナーで毎日 世界の要人を迎えました 皆さん 心温まる反応でした 多くの人が立ち止まって 写真を撮り 私達の存在に 感謝してくれました 私達のチームは横断幕を 掲げながら ｢愛こそ唯一の解決策｣や ｢危機から平和へ： 解決策は有機ビーガン｣ などのマスターの著書や スプリームマスターＴＶと ｢もう一つの生き方｣の チラシやバッグを 配布しました 私達の看板に書かれた主な 宣言には ｢ビーガン法は 世界を救う最も効果的な方法 ｣や｢植物由来の食生活を 取り入れる事で地球温暖化を 最大８０％食い止める事が できる｣などがありました私達のブルーゾーンチームは 会議期間中 積極的に活動し マスターの書籍や チラシを配布しながら 世界中の要人に毎日何百もの ビーガンミールボックス クッキー マフィンを届け 参加者を気候変動の 解決策としての ビーガン主義に関する 有意義な議論に 参加させました 反応は非常に好意的でした 多くの代表者が感謝の意を 表し ＣＯＰ３０で私達の 食事が最も気に入った という人もいました 国連気候変動枠組条約 (ＵＮＦＣＣＣ)の戦略的 連携担当者のガウラフ・ モンガ氏は 私達の活動への 支持を表明し おいしい ビーガン料理で 世界を変えている事に 感謝の意を表しました ２週目には オランダの団体 ｢Ｉｎｃｌｕｄｅ｣が ブーススペースを 惜しみなく提供してくれて スプリームマスターＴＶを 紹介し ビーガンライフの 採用が気候変動を 解決する鍵となる事を 伝える事ができました プレゼンテーションは出席者 の心に響き 自国で最初の ラビングハットの設立に協力 したいと希望したフィジー 出身の男性など 感動的な 瞬間を生み出しましたグリーンゾーンでは ｢ラビングハット ビーガンキュイジーヌ｣と 題したブースを運営し 大型テレビで毎日 ７~１０回程度 ｢気候変動と ビーガンソリューション｣ について紹介しました プレゼンテーションでは 動物の民の肉の消費が 世界に及ぼす壊滅的な影響と ビーガン生活様式の導入が 母なる地球を救う事が できる事を強調しました 各回の上映後 ゲストは無料の風味豊かな ビーガン料理を楽しみ もう一つの生き方の情報が 印刷された｢ビーガンに なって 平和を創ろう｣と 題した特製トートバッグを 受け取りました 毎日推定４５０~６００人が プレゼンを視聴しました私達のブースは常に満員です 一つのプレゼンが終了する前 に 次のプレゼンの席は 既に埋まり始めていました 人々がより思いやりのある 生き方を受け入れる オープンな姿勢と準備の 姿勢を目の当たりに できたのは 幸せな事でした プレゼンテーションが 心に響いた為 多くの人が 明らかに感動し 中には 涙を流す人もいました 工場型農場の動物の民達の 苦しみを知った 彼らの顔には 衝撃が浮かび 翌日また見学に 来た人もいました 人々は最初は躊躇いながら ビーガン料理に 近づいていきましたが 一口食べた後 彼らの表情は一変しました 多くの人が驚き もっと食べたり 追加情報を 要求したり イベント中に 他の料理を試す為に 戻ってきました ビーガン主義を理解する事で 人々が全能の三位一体の 愛と恩寵を感じ 多くの人がビーガン食を 取り入れる意向を表明して いるのを目撃するのは 喜ばしい事でした 彼らはまるで磁力に 引き寄せられたかのように 私達のブースに来て 言葉では言い表せない呼び かけに魂が反応したのです ２つの机にはマスターの 書籍や英語とポルトガル語の ｢もう一つの生き方｣と ｢スプリームマスターＴＶ Ｍａｘ｣のチラシが展示され ブースには大画面テレビが 設置されスプリームマスター ＴＶが一日中放映され マルチスクリーンの スプリームマスターＴＶ Ｍａｘシステムが ２４時間稼働していました今年はサイレシュ ラオ博士 (ビーガン)をお迎えする 事ができて嬉しく思います クライメートヒーラーズの 創設者兼代表理事であり 輝く世界の地球保護賞 受賞者でもある彼が 特別 ゲストとして来場しました 会議中 彼は世界中の要人や 一般の人々と毎日交流し ビーガン世界への 早急な移行を 訴えました ラオ博士は 当社の グリーンゾーンブースで ｢プラネットＢ：気候正義 ビーガン主義 そして 大胆な変化｣と題した複数の プレゼンテーションを行い 地球のシステムを完全に 変革し 人類が母なる自然 および全ての共存者と 調和して暮らすビーガンの 世界を実現するという 自身のプラネットＢの ビジョンを明言しました 彼はまたＣＯＰ３０で ビーガン団体を特集した ３０分間の 国連記者会見を調整し 各団体に気候変動解決策 としてのビーガン主義に 関するメッセージを 発表する機会を与えましたまた絵画｢世界の森｣を 披露した インパクトアーティストの エカテリーナ・スカイ氏や 観客の為にビーガンをテーマ にした音楽を演奏した 動物 及び環境の権利活動家であり ミュージシャンでもある ウダイ・シン氏など 他の 刺激的なビーガンゲストも 迎える事ができて幸運でしたブルーゾーングリーンゾーン そしてメイン会場外での 活動を通して 私達は英語と ポルトガル語で書かれた マスターの書籍数千冊 スプリームマスターＴＶと ｢もう一つの生き方｣の チラシ数万枚 ｢ビーガンに なって平和を創ろう｣ と書かれたトートバッグ 数千個を配布しました会議期間中 私達のチームは 英国国会議員アレックス・ ソベル氏(ベジタリアン)を はじめとする著名な リーダー達にマスターの 書籍やチラシを贈呈する 機会に恵まれました ブラジルの 環境・気候変動大臣 マリナ・シルバ閣下 ブラジルのパラ州知事 エルデル・バルバリョ閣下 国連大学の サステイナビリティ 科学専門家 ニディ・ナガバトラ博士 エチオピア シエラレオネ マラウイの環境担当高官また ＣＯＰ３０に参加した ビーガン団体のメンバーが 一緒に楽しい時間を過ごせる よう私達のレンタルハウスで 夕食会も企画しました 私達のハウスには複数画面の スプリームマスターＴＶ Ｍａｘシステムが２４時間 稼働し 屋外では太陽光発電 オーディオプレーヤーで ｢最も強力な日々の祈り｣が 再生されていました またチームメンバーは ｢最も強力な日々の祈り｣が 継続的に再生される ＭＰ３のネックレスを 着けて どこへ行っても 神の祝福を広めました 軽量でコンパクトな このＭＰ３プレーヤーは ハンズフリーで使用する為に ストラップで首にかけて 快適に使用でき 内蔵の 充電式バッテリーにより １回の充電で長時間の 連続再生が可能ですＣＯＰ３０での私達の 活動はパラ デイリーを含む 複数のメディアから 報道されました そのほかは 草の根活動の機会 ラシーン情報ハイチ ワンプラネットブラジル過去２日間 当協会の メンバーは近隣の ワラオ先住民コミュニティを 訪問し ビーガン料理 物資 そしてマスターの書籍を ３５世帯に提供しました 家族は喜びと 感謝の気持ちで 贈り物を受け取りました地球のこの危機的な時期に マスターの祝福と愛 そしてビーガンの解決策を 広める貴重な機会を 与えてくださった マスターと そして 再会した最も強力な三位に 私達は皆 心から感謝しています 私達は毎日あなたの存在を 感じ チームを導き 励まし あなたの限りない愛を ＣＯＰ３０の高官 出席者 そしてブラジルの美しい 人々に広める事ができました 心からの感謝と 愛を込めて ＣＯＰ３０作業チームマスターは愛情を込めて 感謝の言葉を返しました： ｢親愛なる ＣＯＰ３０チームの皆様 みなさん全員からとても 良いニュースを頂きました 読んでとても感動しました がんばりましたね あなたのチームは非常に 組織的で 勤勉で 謙虚で 誠実で 賢く 効果的な 活動をされていますね 人々が耳を傾けその緊急性を 理解し やがて世界を救う 真の英雄として行動して くれる事を願っています 素晴らしい功績です 神の恵みの中で愛を込めて｣
