要約
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だから 仏陀の 教えを他の誰かから 二番煎じ 三番煎じで 学んだり 繰返したり するのではなくー つまり仏陀の教えから 生み出されたものでー それで悟りを開けるのです 在世の師でなければならない そして多くの他の僧侶も 阿難や他の人達のように 彼らは仏陀自身の内なる 強大なパワーと共に 仏陀の慈悲深い導きの下に いなければなりません多くの宗教経典で 誰もが 在世の師 在世の仏陀を 見つけなければならないと 言及していますが 多くの人はただ通り過ぎ あまりそれについて 関心を払いません また どこで師を 見つけるべきか その人が どの様な師であるかを 知りません マスターが良い人か どうか知るために どうやって試せますか？ 店に入って服を幾つか 試着して 自分に合うかどうか 知るのとは違います もっと困難ですマスターの教えが書籍 等に印刷されているなら 多分まず それを読めば マスターが貴方にとって 良いかどうか分ります 又は貴方に十分な幸運 及び／又は少しの 純粋さと繊細さがあれば 内在の領域の天国 内在の解脱した領域で マスターを見て マスターがあれこれして 他の人々を救うのを 見るかもしれませんー 貴方の霊性の目で 内的ビジョンでーすると このマスターが本当に マスターかどうか分ります 又は印心時に彼／彼女が 存在することで 内なる 天の光を見ることができ 旋律的な神の声を 聴くことができますー それを内なる天の音 又は振動と呼びます すると 勿論 貴方は 幸せで 完全に印心を 授かった日に 全カルマを 浄化できるでしょう カルマが消え始めるのは 肯定性と否定性は一つに 混じり合えないからですそれで 知っての通り 仏陀の弟子となり 既に仏陀から瞑想を 多分 この観音法門を 教えられた後も 彼、大迦葉は 一日一食を続け 以前の様に十三の徳 十三の禁欲の規律を 守って生活し続けました でも彼が禁欲的だったり 一日一食だったから 阿羅漢になったのでは ありません 違います たとえ一日三食でも 釈迦牟尼仏のような 仏陀に 偉大な仏陀に 出会えば 阿羅漢になれます 金曜日に魚の民を 食べなかったり 代わりに 動物の民の肉を食べたり あまり祈らなかったり 以前は 霊修行が何か 知らなかったとしても 主イエスのような偉大な マスターに出会えば 勿論 貴方は悟りを開き その後 自身の聖人の 域に達するでしょうー 既にどれだけカルマが 少ないか 貴方の純粋性が どれほどか 誠実さが どれほどかによって 前方や上方へと 導かれるでしょう当時 釈迦牟尼仏の 僧の多くは 一日一食で 午後に果物か 野菜ジュースを飲んで いたかもしれません 仏陀はそれを許しました でも彼らは一日一食で 托鉢に出かけたから 仏陀になったという 訳ではありません 違います 彼らに偉大な マスター つまり仏陀 在世の マスターがいて 彼らに 優れた霊修行である 瞑想を授けたからです 自身を苦行に追い込めば 仏陀になれる 訳ではありませんー そうではありません 禁欲しようがしまいが 貴方に正道を伝授して くれる師がいれば 貴方は聖人になれます なぜなら彼／彼女は ただ正道やマントラを 授けるだけではなく 輸血のようにマスターの エネルギーも授けるからです 貴方が自力で 元気になるまで 貴方を支え 高揚させるために これは末法時代では 仏陀の時代より 更にもっと困難です しかし私達はそれを これまで成し遂げてきたし まだ成し遂げ続けられます 私達がまだ生きている限り 苦しんでいる人々や衆生を 見捨てることはありません 苦しくても カルマが 重くても 努力します それはあらゆる制限と 制約があります例えば 今の 私の生活は 監禁されて いるかのようです 外を歩くこともできないし ほんの数百メートル先へ 散歩に行くこともできません 写真を撮りたくても 誰もいない場所 誰も見ていない庭 静かな時間に ドアから 少し離れただけで 辺り一面誰も いない場所を 確認する必要があります 戻ってきたら 霊的に 代償を払わねばなりません 更に時間をやりくりして 更に長く瞑想すべきです それでも 時々かなり 忙しくなります スプリームマスター ＴＶの追加作業は ああ 何とー時々 永遠の様に感じられます 昨日の朝から今まで 私一人の分だけでも スプリームマスター ＴＶの仕事量が多すぎて 目を閉じていません それにコンピューターや ハイテク等はあまり 得意ではありません だから 正しいスペルを 忘れた英語の単語を 探したり その意味を 知ったりするのに 長い時間が掛かります 辞書を取り出して隈なく 調べねばなりません その辞書に載ってない こともあります 一冊しか持っていません 逃げている時は 何もかも 持って行けません安全上の理由で逃走中は 身に着けた一着の服と ハンドバックしか持って いない時もあります 他には何も それ以外のものは 後で 誰かに送ってもらうか 手ぶらで行くか 途中で 買うしかないでしょう だから沢山の辞書を 手元に置けません 私は英語の辞書を２５巻 持っています 分厚いのを 一冊が少なくとも １キロはあるし とても分厚く大きいです でも どこにでも持って 行く訳にはいきません 以前は 時々様々な国へ 持って行きましたが もう そんな余裕はありません まだ人と一緒に暮らして いた頃のことです 私はまだ出て来て リトリートで皆に会ったり 皆が来ると毎日会いました でも 今は ｢自宅軟禁｣中です 自発的自宅軟禁ですー どこにも行けず 大した事はできません 文句は言っていません 皆が知りたがったので 私の人生の一端を 話しているだけです貴方がマスターになって 欲しいと思う人はパワーの 伝授の系統を持って いるべきです 幸運なら マスターを 見つけます 彼が僧であり 彼女が尼僧でなくても その存在の中に 彼女のマスターからの 開悟の系統を持つなら 彼女の本当のマスターや 彼自身のマスターに 会えたり 彼自身が マスターかもしれません開悟の系統は 必ずしも一つの宗派に 留まるとは限りません 別の種類の宗教に行くかも しれず 貴方はそれを 違う宗教だと考えますが そうではないのです 別の宗教がある訳では ないのです いかに釈迦牟尼仏が 開悟したマスター 偉大な開悟したマスターで 彼の霊性の系統を 直弟子に伝授 したのと同じように これらの直弟子は 分派し 彼らの時代に 彼らの下に来た人々に 教えました 彼らは十人もいて 交代で行いました 又は当時 僧の指導者は 一人だけで その人が全て 伝授／印心を 行ったのかもしれません その後 その僧が 亡くなって涅槃に行くと 次の僧が後継者として 続けたのでしょう 次の人 次の人へと 仏陀からずっと ラーフラまで ラーフラは仏陀の息子で 十代目の後継者です その系統 その霊性の 血統はどこに 行ってしまったのか例えば 仏陀が在世の時 彼は 様々な宗教的背景を持つ 人々に印心を授けました だから彼にはバラモンの 弟子及び／又はイスラム 教徒の弟子や他の古い 伝統的な宗教の弟子も いたでしょうが彼らは 仏陀の弟子になりました でも 仏陀は独裁者では なかったので どの 弟子にも彼らの宗教に 従い続けさせました 私達の印心の条件と 同じで 私は貴方が自分の 宗教に従い続け 何であれ 自分の宗教儀式で行う ことをするよう言います 何も変える必要はないですPhoto Caption: 天国の思い出を楽しんで でも天国をみつけよう
